エンジニア 松田 敦規
――GPTRACK50を選んだ理由はなんですか?
はじめは、大阪でオリジナルIPのコンシューマタイトルをUnreal Engineを使って開発していることと、週に何日か在宅勤務ができることに、魅力を感じ応募を検討しました。
最後の決め手となったのは、自分の友人が、この会社にすでに在籍しているメンバーと過去に一緒に働いていた経験があり、信用できる人達が集まっているというコメントを貰ったことでした。
――GPTRACK50に入って感じたことはありますか?
個人に与えられる裁量が多い職場だと感じています。
社内の開発メンバーは少人数ということもあり、それぞれが、1人1パート以上の担当を任されており、パートリーダーとして色々な決断を下していかなければならないため、その分、責任も重いです。 また、セクションを跨いで活躍出来る環境があるため、設計力、実装力、企画力、マネジメント力、コミュニケーション能力等、様々な能力を余すことなく発揮できる環境があり、やりがいを感じています。
――これからGPTRACK50に入ってくる方にメッセージをお願いします。
少数精鋭という方針もあるので、提案だけでなく実行まで持っていけるような主体性のある人が来てくれると嬉しいです。
直接関係のないことであっても、ピンチのセクションがあれば、自分のできる範囲でフォローをするなど、今、制作しているゲームが成功するかどうかは、全て自分の手に掛かっている、くらいの意識を持って開発に取り組むことができる人は、この会社にとても向いていると思います。
【プロフィール】 松田 敦規
前職では、ゲームエンジニアとして、『剣と魔法のログレス』、『ガンダムエボリューション』、未発表のUnreal Engineを使ったオンラインゲームなどの開発に携わる。
大のオンラインゲーム好き。